5月になり、初夏らしくなって参りました。香川県は日照時間が長いため、太陽光発電事業が盛んです。特に土地単価の安い農地の遊休地や耕作放棄地を利用して、太陽光発電が活発に行われています。

しかし一つだけ注意点があります。農業振興地域内の土地では、発電事業の事業主となっていいのは、該当農地の地主さんに限られています。地主以外の人が事業主となることはできません。土地使用の契約内容が売買であっても賃貸・使用貸借であっても同様です。

農業振興地域外の土地の場合は、この限りではありません。地主さんでなくても、条件さえ満たせば事業主として許可されます。農業振興地域の内外についてお知りになりたい方は、地元の農業委員会にお尋ね下さい。